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刑事立法研究会/編 -- 現代人文社 -- 2008.1 -- 326.52

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(2F) /326.52/ニ81/ 12873246 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 刑務所民営化のゆくえ
副書名 日本版PFI刑務所をめぐって
責任表示 刑事立法研究会 /編  
出版者 現代人文社
出版年 2008.1
ページ数 278p
大きさ 21cm
一般件名 刑務所 , PFI
NDC分類(9版) 326.52
内容紹介 「なぜPFI構想だったのか」「PFI施設をどうみるか」「PFI施設の今とこれから」の3部で構成。刑務所の民営化をめぐる現状と、その背景が深く理解できる。PFI事業に関心を持つ自治体、企業関係者も必読の書。
ISBN 4-87798-368-0
ISBN13桁 978-4-87798-368-0 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥2500

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
刑事施設に対するPFI方式導入の経緯 徳永 光/著 10-39
刑事施設の民間化 萩原 聡央/著 40-59
過剰収容対策としてのPFI刑事施設 岡田 悦典/著 60-75
刑務所完結主義と民営化 赤池 一将/著 78-106
施設の基本構想と処遇上の問題点 山口 直也/著 107-129
電子タグによる監視と警備 本庄 武/著 130-159
アカウンタビリティとモニタリング 笹倉 香奈/著 160-186
コミュニティとPFI刑務所 三島 聡/著 187-208
刑務所PFI事業における矯正処遇の展開 中島 学/著 209-218
日本版PFI刑務所について 赤池 一将/ほか述 220-278