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東北・関東前方後円墳研究会/編 -- 六一書房 -- 2008.2 -- 210.32

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(4F) /210.32/ニ82/ 12868774 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 埴輪の風景
副書名 構造と機能
叢書名 考古学リーダー
責任表示 東北・関東前方後円墳研究会 /編  
出版者 六一書房
出版年 2008.2
ページ数 4,237p
大きさ 21cm
一般件名 埴輪
NDC分類(9版) 210.32
内容紹介 古墳とは何か。どんな死生観のもとにどんな儀礼が執りおこなわれたのか。こうした疑問に、古墳を演出する「仕掛け」としての埴輪の構造と機能から迫る。東北・関東前方後円墳研究会第12回研究大会のシンポジウムの記録。
ISBN 4-947743-57-2
ISBN13桁 978-4-947743-57-2 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥3300

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
埴輪祭式と顕事・幽事 森田 悌/述 13-23
埴輪の構造と機能 辰巳 和弘/述 25-44
人物埴輪の表現・情景そして効果場面 杉山 晋作/述 45-56
形象埴輪祭祀の構造と機能 若松 良一/述 57-74
人物埴輪の構造と意味 塚田 良道/述 75-94
家・器財埴輪から知る墳丘の思想 高橋 克壽/述 95-108
円筒埴輪の論理 犬木 努/述 109-130
群馬県吉井町中原Ⅱ遺跡1号古墳の調査 小根澤 雪絵/述 131-144
仕掛けとしての埴輪 145-203
シンポジウムその後 森田 悌/著 207-214
形象埴輪「列状配置」についての補遺 犬木 努/著 215-220
形象埴輪研究の今後 塚田 良道/著 221-224
魚形埴輪の出現背景 若松 良一/著 225-231
シンポジウムを終えて 車崎 正彦/著 233-237