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荻須 高徳/著 -- 求龍堂 -- 2008.3 -- 723.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(4F) /723.1/ニ83/ 12872867 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 荻須高徳画文集
副書名 パリの街を愛し、生き、そして描いた
責任表示 荻須 高徳 /著, 恵美子荻須ハルペルン /監修  
出版者 求龍堂
出版年 2008.3
ページ数 119p
大きさ 27cm
NDC分類(9版) 723.1
内容紹介 戦後初めて日本人画家として再入国を許可されてから、フランスで生涯を過ごし、パリを愛し描いた荻須高徳。「最もフランス的な日本人」とシラク元大統領に評された、その傑出した人生を代表作と言葉で綴る画文集。
ISBN 4-7630-0711-7
ISBN13桁 978-4-7630-0711-7 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥3600