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竹西 寛子/著 -- 岩波書店 -- 2008.2 -- 914.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(1F) /914.6/TA64/ニ82 12868659 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 言葉を恃む
責任表示 竹西 寛子 /著  
出版者 岩波書店
出版年 2008.2
ページ数 2,208p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 914.6
内容紹介 言葉によって生きることこそ、自分の在り方を知ること-。言葉を使うことへの畏れと魅力。古典詩歌をはじめ、芭蕉、与謝野晶子、川端康成、野上弥生子ら、言葉の先達との出逢いと精神の交歓について語った講演録。
ISBN 4-00-022880-0
ISBN13桁 978-4-00-022880-0 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥2400

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
私の広島と文学 2-32
旅の詩人、松尾芭蕉 34-56
定型の器 57-74
「勅撰和歌集」と私 75-106
野上文学と風土 108-131
随筆の野上弥生子 132-149
野上弥生子の文章 150-164
短編小説の川端康成 166-190
原民喜「夏の花」の喚起 191-205