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-- 慶應義塾大学出版会 -- 2008.9 -- 365.4

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(2F) /365.4/ニ58/(4) 12917183 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 日本の家計行動のダイナミズム 4
巻の書名 制度政策の変更と就業行動
出版者 慶應義塾大学出版会
出版年 2008.9
ページ数 9,245p
大きさ 23cm
一般件名 生計費
NDC分類(9版) 365.4
内容紹介 パネル調査情報をもとに家計の動学的行動変化を明らかにし、高質な市場形成のためのルールや制度、政策のあり方を探究する。第4巻では、「制度政策の変更と就業行動」の分析結果をまとめる。
ISBN 4-7664-1536-0
ISBN13桁 978-4-7664-1536-0 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥3200

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
KHPS2007新規対象サンプルの標本特性 直井 道生/著 9-35
パネルデータ継続調査標本と新規調査標本との比較分析 宮内 環/ほか著 37-71
住宅ローン減税制度は居住形態の選択行動にどの程度の効果を与えたか 石野 卓也/著 75-98
定率減税半減が女性の労働供給行動に与える影響 戸田 淳仁/著,野田 顕彦/著 99-117
育児休業法の改正が女性の継続就業に及ぼす影響 佐藤 一磨/著,馬 欣欣/著 119-139
有期労働契約期間の規制緩和と雇用の安定 四方 理人/著 141-159
高年齢者雇用安定法改正の効果分析 山本 勲/著 161-173
学卒時失業率と賃金 三好 向洋/著 175-189