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逢坂 剛/著 -- 文藝春秋 -- 2008.11 -- 913.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(1F) /F/O73/ニ6Y-2 12929113 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 伴天連の呪い
叢書名 道連れ彦輔
責任表示 逢坂 剛 /著  
出版者 文藝春秋
出版年 2008.11
ページ数 294p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 913.6
内容紹介 彦輔がかなめと芝の高台の寺へ遊山に出かけると、隣の寺の裏手で額に十字の傷のある死体が発見された…。美女の陰には過去と罠。喰いぶちを稼ぐため、旅の道連れ引き請け人、時に火の粉もかぶります!
ISBN 4-16-327420-1
ISBN13桁 978-4-16-327420-1 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥1667
特集内容 内容:あやかし仁海 面割り 新富士模様 秘名春菊斎 使いの女 伴天連の呪い

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
あやかし仁海 5-45
面割り 47-99
新富士模様 101-150
秘名春菊斎 151-194
使いの女 195-239
伴天連の呪い 241-294