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ヨーロッパキリスト教史 2 在庫

-- 中央出版社 -- 1971 -- 192.3

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫（３Ｆ） /190.23/E85/(2) 02468593 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル ヨーロッパキリスト教史 2
巻の書名 中世前期
出版者 中央出版社
出版年 1971
ページ数 475p
大きさ 22cm
一般件名 キリスト教-ヨーロッパ
NDC分類(9版) 192.3
本体価格 ¥1800

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
概観 出崎 澄男／著,梅津 尚志／著
ゲルマン民族の宗教 渡部 昇一／著
古代文化連続説 鈴木 成高／著
“PALLIUM”考 河井田 研朗／著
古代・中世の過渡期としてのグレゴリウス一世時代 木間瀬 精三／著
西方的修道制の起源と発展 糸永 寅一／著
メロヴィング朝の文化と教会 出崎 澄男／著
ノーサンブリア文化について 朝倉 文市／著
イングランドのカトリック化 家田 足穂／著
カール大帝の載冠をめぐる諸解釈 出崎 澄男／著
東西教会の分立 J・フィルハウス／著
「ノルマン征服」とその評価 朝倉 文市／著
グレゴリウス理念とドイツにおける叙任権闘争 梅津 尚志／著
フランスおよびイギリスにおける叙任権闘争 橋口 倫介／著

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