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-- ほるぷ出版 -- 1983 -- 918.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(1F) 02/918.6/ト38/(15) 00762286 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 日本の原爆文学 15
巻の書名 評論.エッセイ
出版者 ほるぷ出版
出版年 1983
ページ数 570p
大きさ 23cm
NDC分類(9版) 918.6
備考 企画:「核戦争の危機を訴える文学者の声明」署名者
本体価格 ¥3800
特集内容 内容:海底のような光 大田洋子著. 原子爆弾と地球防衛 海野十三著. 原子核エネルギイ(火) 荒正人著. 平和と社会主義 栗原唯一著. ハースィーの『広島』 都留重人著. 「原子世紀」と文学 細田民樹著. 戦争論 椎名麟三著. 『ヒロシマ』と『アダノの鐘』について 宮本百合子著. 「ヒロシマ」への関心 豊島与志雄著. 広島と平和 青野季吉著. 一つの回想と一つの希望 小松清著. 奈落での希望 罪なき死刑 原爆と文学 阿部知二著. いまわれわれのしなければならないこと 平和の希ひは厳粛である 願ひは一つにまとめて 私の信条 宮本百合子著. 『原爆の子』序(抄) 長田新著. 人間性の試金石 桑原武夫著. 堅忍持久 三好達治著. 読むまでと読み終えてと サトウハチロー著. 『原爆詩集』について 峠三吉のこと 中野重治著. 私達はどんな時代にも生きてゐる 中山義秀著 ほか50編