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鈴木 恒男/著 -- 東洋経済新報社 -- 2009.1 -- 338.64

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(2F) /338.64/ニ91/ 12943320 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 巨大銀行の消滅
副書名 長銀「最後の頭取」10年目の証言
責任表示 鈴木 恒男 /著  
出版者 東洋経済新報社
出版年 2009.1
ページ数 8,343p
大きさ 20cm
一般件名 日本長期信用銀行
NDC分類(9版) 338.64
内容紹介 34兆円の資産を抱えた長銀は、なぜ破綻に追い込まれ、巨額の国民負担を招くことになったのか。旧長銀の刑事・民事裁判で最高裁から無罪を勝ち得た“最後の頭取”が、破綻の真相を語る。
ISBN 4-492-39508-0
ISBN13桁 978-4-492-39508-0 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥1900