トップメニュー
資料検索
資料紹介
Myライブラリ
事例検索
県内雑誌検索
デジタルライブラリー
トップメニュー
>
本サイトにはJavaScriptの利用を前提とした機能がございます。
お客様の環境では一部の機能がご利用いただけない可能性がございますので、ご了承ください。
資料詳細
詳細蔵書検索
1 件中、 1 件目
英語のバカヤロー!
在庫
古屋 裕子/編 -- 泰文堂 -- 2009.3 -- 830.4
SDI
予約したい本の棚へ
本棚へ
所蔵
所蔵は
1
件です。現在の予約件数は
0
件です。
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
1階中央図書
/830.4/ニ93/
10527406
一般
帯出可
配架中
ページの先頭へ
資料詳細
タイトル
英語のバカヤロー!
副書名
「英語の壁」に挑んだ12人の日本人
責任表示
古屋 裕子
/編
出版者
泰文堂
出版年
2009.3
ページ数
223p
大きさ
19cm
一般件名
英語
NDC分類(9版)
830.4
内容紹介
解剖学者・養老孟司、経済学博士・竹中平蔵ら、20歳を過ぎて、英語圏に1年以上留学した経験のある研究者12人にインタビュー。それぞれの英語との付き合い方を紹介する。
ISBN
4-8030-0164-8
ISBN13桁
978-4-8030-0164-8
978-4-8030-0164-8
本体価格
¥1300
ページの先頭へ
内容一覧
タイトル
著者名
ページ
もうね、英語なんてばかやろうと思うんですよ
養老 孟司/述
13-38
英語の壁は毎日感じる。でも、「向かっていく精神」を持つしかない
竹中 平蔵/述
39-50
私は今でも、アメリカ人同士の会話には加われない
中村 修二/述
51-68
私は英語圏で勝負するのを断念した
上野 千鶴子/述
69-86
ジャパニーズ・イングリッシュでも品格が大事
坂東 眞理子/述
87-100
アメリカで私は「Silent Student」だった
浅野 史郎/述
101-116
カタコトでも、なまっていても、自分なりの英語でよい
明石 康/述
117-137
英語の壁は、日本と西洋の「思想の壁」に通じる
本川 達雄/述
139-151
国際学会が近づくと、必ず悪夢を見るんです
酒井 啓子/述
153-168
英語が下手でも、すばらしい研究はみんな固唾をのんで聞きますよ
松沢 哲郎/述
169-184
管制塔の指示に対する反射神経は、ネイティブにはかないません
古川 聡/述
185-202
「オレは日の丸英語だぞ」という流儀を貫いてきた
福島 孝徳/述
203-218
ページの先頭へ