資料詳細

久野 登久子/文 -- フレーベル館 -- 2009.7 -- E

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
子ども室 /J210/ニ97/ 12981619 児童和書 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 悲しい対馬丸の話
副書名 命こそ大切
責任表示 久野 登久子 /文, 山本 和昭 /文, 松平 恒忠 /英文, 佐藤 八重子 /絵  
出版者 フレーベル館
出版年 2009.7
ページ数 31p
大きさ 24cm
一般件名 太平洋戦争(1941~1945) , 学童疎開
NDC分類(9版) E
児童内容紹介 日本(にほん)がせんそうをしていたころのこと、沖縄(おきなわ)のおおくのこどもたちが、あんぜんな九州(きゅうしゅう)ににげるため、「対馬丸(つしままる)」という船(ふね)にのりました。けれど、その船がアメリカの攻撃(こうげき)をうけてしまい…。うつくしい沖縄でほんとうにおこった、かなしいお話。
内容紹介 対馬丸の悲劇を2度とくりかえすことは許されない-。太平洋戦争末期、沖縄の子どもたちを乗せた学童疎開船が潜水艦の魚雷攻撃を受けて沈没し、多くの学童が犠牲になった「対馬丸事件」を描いた絵本。
ISBN 4-577-03755-3
ISBN13桁 978-4-577-03755-3 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥1000