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能智 正博/編 -- ミネルヴァ書房 -- 2006.12 -- 140.7

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(4F) /140.7/ニ6Z/ 12708962 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル <語り>と出会う
副書名 質的研究の新たな展開に向けて
責任表示 能智 正博 /編  
出版者 ミネルヴァ書房
出版年 2006.12
ページ数 7,252p
大きさ 19cm
一般件名 心理学-研究法 , 質的研究
NDC分類(9版) 140.7
内容紹介 私たちの周りは「語り」に満ちています。質的研究が「語り」をどのように扱おうとしているのか。聴く場所や対象によって様々に異なる「語り」の取り上げ方やデータ化を解説。臨床や保育の場、社会学などの実例を紹介。
ISBN 4-623-04723-7
本体価格 ¥2000

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
心理学と<語り>の出会い 能智 正博/著 1-9
“語り”と“ナラティヴ”のあいだ 能智 正博/著 11-72
ライフストーリーの社会的文脈 桜井 厚/著 73-116
談話の進行と状況の定義が作るダイナミクス 朴 東燮/著,茂呂 雄二/著 117-153
語りを生む力 森岡 正芳/著 155-189
質的研究と語りをめぐるいくつかの雑感 遠藤 利彦/著 191-235
臨場するものとしての語り 南 博文/著 237-252