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安部公房全集 009 在庫

安部 公房／著 -- 新潮社 -- 1998.4 -- 918.68

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫（１Ｆ） 02/918.68/A12/ﾅ77-9 06647739 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 安部公房全集 009
責任表示 安部 公房 ／著  
巻の書名 1958.07-1959.04
出版者 新潮社
出版年 1998.4
ページ数 492,19p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 918.68
ISBN 4-10-640129-0
本体価格 ¥5700
特集内容 内容:第四間氷期 テレビの壁 新記録主義の提唱 幸福館 習慣のとりこ 内向的な孤独感 北海道二つの顔 現代演劇の解体と再構成 撮影所に飛びこんで 権利と責任 くだものとわんぱく 最後の武器 チャイナ・マーブル 即興性と一回性 Sogetsu Art Center お手本の学び方 芸術の革命 文学者とは 良心と貧困 組織悪 自分の顔 河童考 使者 良識派 大義名分 ほか39編

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第四間氷期 9-174
テレビの壁 175-176
新記録主義の提唱 177-182
幸福館 183
習慣のとりこ 184
内向的な孤独感-土門拳作品集 185
北海道二つの顔 186-195
現代演劇の解体と再構成 尾崎 宏次／対談 196-209
撮影所に飛びこんで 石原 慎太郎／対談 210-220
権利と責任 221
くだものとわんぱく 222
最後の武器 223-240
チャイナ・マーブル 241
即興性と一回性 242-244
Sogetsu Art Center 245
お手本の学び方 246
芸術の革命 247-260
文学者とは 三島 由紀夫／ほか鼎談 261-277
良心と貧困 278
組織悪 279
自分の顔 280
河童考 281-294
使者 295-309
良識派 310
大義名分 311-312
円盤きたる 313-334
良識による共犯 佐々木 基一／対談 335-341
組織者の役割広津和郎 342-343
テレビジョン時代と芸術 中村 光夫／対談 344-357
猫的なもの 358
「裸の王様」とこども 359
リズムの思想 360-364
恐怖政治の本体 365
笑いは人間だけのもの 366
社会の落伍者 367
屋根の上で死んだ犬 368
今思い出してもぞっとする話 369-370
豚とこうもり傘とお化け 371-388
殺人が悪なのではない 389-396
乱世の哲学-花田清輝作「泥棒論語」 397-398
“予言機械”の中の未来 399-401
新しいページ 402
目くばせの美学 403-404
青春 405
代表的日本美 406
新劇界の芸術座ショック 407-410
反平和的玩具 411
夢の整備をおこたってはいけない 412
古地図の修理 413
アヴァンギャルド 414-417
しきたり 418
透視図法 419-428
あの朝の記憶 429-430
実験美学ノート 431-434
美について 435
テレ・ミュージカルスへの誘い 436-440
現代の聖職 441-444
異変 445-446
人間そっくり 447-472
文学と演劇のあいだ 佐々木 基一／ほか座談 473-487
映画「悪魔の発明」の独創 488-489
子は親の鏡 490
密集化現象 491
道徳教育的犯罪統計 492

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