資料詳細

日本哲学史フォーラム/編 -- 昭和堂 -- 2009.12 -- 121.05

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(4F) /121.05/ニ0Y/(10) 13001789 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 日本の哲学 第10号
責任表示 日本哲学史フォーラム /編  
巻の書名 特集昭和の哲学
出版者 昭和堂
出版年 2009.12
ページ数 143p
大きさ 21cm
一般件名 日本思想
NDC分類(9版) 121.05
内容紹介 単に歴史を振り返るのではなく、自らの思索の基盤を見つめることにほかならない昭和という時代の哲学をテーマに、「戦時中の鈴木大拙」「西田幾多郎から丸山眞男へ」などの論考やエッセー、書評を収録。
ISBN 4-8122-0968-4
ISBN13桁 978-4-8122-0968-4 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥1800

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「昭和」の一時期 上田 閑照/著 3-20
直観と論理 細谷 昌志/著 22-37
田邊元における大正と昭和 福谷 茂/著 38-51
戦時中の鈴木大拙 桐田 清秀/著 52-66
ニヒリズムを抱きしめて 出口 康夫/著 67-83
西田幾多郎から丸山眞男へ 田中 久文/著 84-102
意味の発生の理論としての井筒俊彦の分節理論 満原 健/著 103-116
西田とデカルト 小林 道夫/著 117-134
細谷昌志『田辺哲学と京都学派-認識と生』 守津 隆/著 135-143