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泊 貴洋/編 -- 誠文堂新光社 -- 2010.9 -- 901.27

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(1F) /901.27/ヌ09/ 13039813 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル ゼロからの脚本術
副書名 10人の映画監督・脚本家のプロット論
責任表示 泊 貴洋 /編, 古沢 良太 /[ほか述]  
出版者 誠文堂新光社
出版年 2010.9
ページ数 303p
大きさ 19cm
一般件名 シナリオ-作法
NDC分類(9版) 901.27
内容紹介 古沢良太、三木聡、大宮エリー、福田雄一、行定勲といった、現代の名作を生み出している脚本家や監督にインタビューし、プロットの作り方、脚本の書き方を探る。
ISBN 4-416-81053-8
ISBN13桁 978-4-416-81053-8 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥1900

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
世の中を変える脚本を。 古沢 良太/述 6-43
その構成は、美しいか? 内田 けんじ/述 44-63
おもちゃ箱をひっくり返して並べてみる。 三木 聡/述 64-103
いけないことを、やる。 園 子温/述 104-125
ドラマを観るより、人生をドラマに。 大宮 エリー/述 126-151
“もしも”で“しかも”が、面白くする。 筧 昌也/述 152-193
リアリティって、何ですか? 福田 雄一/述 194-219
頭、固くない? 横浜 聡子/述 220-251
何のために書くのか。 高橋 泉/述 252-273
オリジナルはどんな状況でも生み出せる。 行定 勲/述 274-301