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日本哲学史フォーラム/編 -- 昭和堂 -- 2010.12 -- 121.05

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(4F) /121.05/ニ0Y/(11) 11914835 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 日本の哲学 第11号
責任表示 日本哲学史フォーラム /編  
巻の書名 特集哲学とは何か
出版者 昭和堂
出版年 2010.12
ページ数 135p
大きさ 21cm
一般件名 日本思想
NDC分類(9版) 121.05
内容紹介 哲学とは一体どのような営みであるのか。古代・中世・現代の哲学を代表する研究者たちが、それぞれ専門とする問題を手がかりに、改めて根本から問い直す。エッセー、書評も収録。
ISBN 4-8122-1063-5
ISBN13桁 978-4-8122-1063-5 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥1800

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
哲学とは何か 小林 道夫/著 3-5
哲学とは何か 野家 啓一/著 8-22
哲学とは何か・哲学史とは何か 藤田 正勝/著 23-35
「哲学」をめぐる争い 中畑 正志/著 36-56
哲学と信仰 八巻 和彦/著 57-75
哲学と日本思想史研究 清水 正之/著 76-91
昭和思想史におけるマルクス問題 平子 友長/著 92-105
木村素衛の制作の美学 中嶋 優太/著 106-126
山形頼洋・三島正明『西田哲学の二つの風光-科学とフランス哲学』 日高 明/著 127-132