資料詳細

鈴木 範久/著 -- 教文館 -- 2011.1 -- 198.994

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
2階群馬資料 /K289.42/U19/ヌ11 11917085 郷土 禁帯出 配架中 iLisvirtual
書庫(BF) /K289.42/U19/ヌ11 13135785 郷土 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 近代日本のバイブル
副書名 内村鑑三の『後世への最大遺物』はどのように読まれてきたか
責任表示 鈴木 範久 /著  
出版者 教文館
出版年 2011.1
ページ数 204p
大きさ 20cm
一般件名 後世への最大遺物
NDC分類(9版) 198.994
内容紹介 明治27年夏、内村鑑三が行った講演「後世への最大遺物」は、その後書籍化され、今日に至るまで長く読みつがれてきた。講演に至るまでの内村の半生や、西田幾多郎・森敦など同書から大きな影響を受けた読者たちを紹介する。
ISBN 4-7642-6931-6
ISBN13桁 978-4-7642-6931-6 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
個人件名 内村 鑑三
本体価格 ¥1600