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河田 敦子/著 -- 風間書房 -- 2011.1 -- 373.2

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(BF) /373.2/ヌ11/ 13075163 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 近代日本地方教育行政制度の形成過程
副書名 教育制度と地方制度の構造的連関
責任表示 河田 敦子 /著  
出版者 風間書房
出版年 2011.1
ページ数 11,378p
大きさ 22cm
一般件名 教育行政-歴史
NDC分類(9版) 373.2
内容紹介 1880年代の教育制度と地方制度の構造的連関の検討を通じて、国家権力の町村学事への介入の枠組みおよび方途と、それに対する町村住民の反発緩衝の実態を明らかにし、総じて近代日本地方教育行政制度形成過程を解明する。
ISBN 4-7599-1839-7
ISBN13桁 978-4-7599-1839-7 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
備考 群馬県関係記事:「一八八〇年代の学区制度と連合村行財政」群馬県南勢多郡富士見村原之郷(p209~230)
本体価格 ¥10000