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東村 純子/著 -- 六一書房 -- 2011.3 -- 586.221

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /586.221/ヌ13/ 13092796 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 考古学からみた古代日本の紡織
責任表示 東村 純子 /著  
出版者 六一書房
出版年 2011.3
ページ数 9,205p
大きさ 27cm
一般件名 紡績-歴史 , 遺跡・遺物-日本
NDC分類(9版) 586.221
内容紹介 糸づくりから布が織り上がるまでに必要となる各種紡織具の用途や機能を明らかにし、弥生・古墳時代から律令国家成立期にいたる紡織技術の変化や生産体制の特徴について考察する。
ISBN 4-947743-99-2
ISBN13桁 978-4-947743-99-2 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥3800