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「大関和」を通して見た日本の近代看護 在庫

宮田 茂子／著 -- 星湖舎 -- 2011.6 -- 492.9021

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
１階中央図書 /492.902/ﾇ16/ 13110317 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 「大関和」を通して見た日本の近代看護
副書名 <真説>国家的セクハラを受けた職業集団
責任表示 宮田 茂子 ／著  
出版者 星湖舎
出版年 2011.6
ページ数 198p
大きさ 19cm
一般件名 看護学-歴史
NDC分類(9版) 492.9021
内容紹介 明治期から昭和初期にかけて、派出看護事業を女性の職業の一分野として確立させた大関和。21世紀の今、看護、介護の原点を問う意味で大関の看護者としての軌跡を追いながら、近代女性史の中のひとりとしての評価も加える。
ISBN 4-86372-022-0
ISBN13桁 978-4-86372-022-0 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
個人件名 大関 和
本体価格 ¥1000

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