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特別展「ウメサオタダオ展」実行委員会/編集 -- 千里文化財団 -- 2011.3 -- 289.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /289.1/+U73/ヌ13 12068979 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 梅棹忠夫
副書名 知的先覚者の軌跡
責任表示 特別展「ウメサオタダオ展」実行委員会 /編集  
出版者 千里文化財団
出版年 2011.3
ページ数 144p
大きさ 30cm
NDC分類(9版) 289.1
内容紹介 国立民族学博物館(みんぱく)の特別展「ウメサオタダオ展」の図録。みんぱくの「創設者」、「研究経営者」、そして「未知への探究者」としての梅棹忠夫の「人と学問」をあらゆる視角から明らかにする。
ISBN 4-915606-62-5
ISBN13桁 978-4-915606-62-5 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
個人件名 梅棹 忠夫
本体価格 ¥1800

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
みんぱくのご先祖さま 須藤 健一/著 2
知の世界のプレイボーイ 石毛 直道/著 6-15
新しい道を照らす人 鶴見 俊輔/著 16-17
山と旅、知的人生の原点 平井 一正/著 18-23
探検の神様 藤木 高嶺/著 24-25
持続力、越境力、発見力 松原 正毅/著 26-35
遊び心と知の殿堂 河合 雅雄/著 36-37
ゆるやかな転身のはじまり 小長谷 有紀/著 38-45
対論は吹きぬける風音のなかで 富田 浩造/著 46-49
六十年今昔 末次 攝子/著 50-51
「生態史」という世界を読み解く視座 山極 壽一/著 52-54
自由なヴィジョン・メーカー 粕谷 一希/著 55
勃興する第二地域と日本 宇山 智彦/著 56-57
東と西のあいだ 58-59
文明は、動的平衡のうえで変化しつづける 福岡 伸一/著 60-61
民族学者梅棹忠夫の眼 梅棹 忠夫/[撮影] 62-71
時代を先取る核心的女性論 妙木 忍/著 72-75
「日本」を解明するための遠近法 熊倉 功夫/著 76-78
「情報化」社会のゆくえ 長尾 真/著 79-81
大人の学問、大人になるための学問 有馬 真喜子/著 82-83
民博をつくる 佐々木 高明/著 84-93
すべては船上の出会いから 加藤 九祚/著 94-95
情報の整理と再構築の偉大な一歩 山根 一眞/著 96-101
知的生産のはるかな道のり 小川 壽夫/著 102
「共同研究」というもの 加藤 秀俊/著 103-105
文化装置のプランナー 端 信行/著 106-109
知的生産はやまなかった 小山 修三/著 110-112
「暗黒のかなたの光明」を求め苦闘した時代 小池 信雄/著 114