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荒井 裕樹/著 -- 書肆アルス -- 2011.11 -- 910.263

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(1F) /910.263/ヌ1Y/ 13162169 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 隔離の文学
副書名 ハンセン病療養所の自己表現史
責任表示 荒井 裕樹 /著  
出版者 書肆アルス
出版年 2011.11
ページ数 341p
大きさ 20cm
一般件名 日本文学-歴史-昭和時代 , ハンセン病
NDC分類(9版) 910.263
内容紹介 ハンセン病者たちは、自分たちを抑圧し、抹消しようとする社会風潮や国家権力といかに向き合い、どのような言葉を駆使して抗してきたのか。1930年代から1950年代まで、病者自身が描いた文学作品を研究・考察する。
ISBN 4-9905595-4-0
ISBN13桁 978-4-9905595-4-0 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥2200