資料詳細

西村 慎太郎/著 -- 吉川弘文館 -- 2012.5 -- 383.81

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /383.81/ヌ25/ 13188305 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 宮中のシェフ、鶴をさばく
副書名 江戸時代の朝廷と庖丁道
叢書名 歴史文化ライブラリー
責任表示 西村 慎太郎 /著  
出版者 吉川弘文館
出版年 2012.5
ページ数 7,223p
大きさ 19cm
一般件名 料理(日本)-歴史 , 有職故実
NDC分類(9版) 383.81
内容紹介 江戸時代、朝廷における食事の調理・献立・配膳には「庖丁道」と呼ばれる厳密な作法があった。天皇に献上する鶴をさばくために庖丁を握った公家たちに光を当て、なぜ庖丁道が四条家の家職となったのか、その謎を解く。
ISBN 4-642-05744-8
ISBN13桁 978-4-642-05744-8 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥1700