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花田 達朗/編著 -- 早稲田大学出版部 -- 2012.5 -- 070.21

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(3F) /070.21/ヌ25/ 13189782 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 新聞は大震災を正しく伝えたか
副書名 学生たちの紙面分析
叢書名 早稲田大学ブックレット
責任表示 花田 達朗 /編著, 教育学部花田ゼミ /編著  
出版者 早稲田大学出版部
出版年 2012.5
ページ数 4,118p
大きさ 21cm
一般件名 新聞 , 東日本大震災(2011)
NDC分類(9版) 070.21
内容紹介 若者たちは大震災をどのように受け止めたか。新聞報道を事例にして大震災の帰結を自らの手と眼で確認しつつ、議論した結果をまとめる。早稲田大学教育学部の学生による「東日本大震災新聞紙面調査プロジェクト」の成果を収録。
ISBN 4-657-12308-4
ISBN13桁 978-4-657-12308-4 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥940

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
全国紙が見た震災・地方紙が見た震災 1-15
震災報道の「顔」 16-27
津波被災は持続的に報道されたか 28-36
新聞はなぜ「大本営発表報道」と批判されるのか 37-49
プルトニウム報道に見る在京紙と地方紙 50-58
写真分析から見えた新聞記者の葛藤 59-67
新聞が伝える「死」 68-78
石巻市立大川小学校 79-87
南三陸町防災対策庁舎 88-94
長野県栄村 95-102
牡鹿半島・十八成浜 103-107
この本はどのように生まれ,どのように読まれるべきか 108-118