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脱原発の大義在庫

農山漁村文化協会／編 -- 農山漁村文化協会 -- 2012.5 -- 539.091

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
書庫（ＢＦ）	/539.091/ﾇ25/	08281354	一般	帯出可	配架中

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資料詳細

タイトル	脱原発の大義
副書名	地域破壊の歴史に終止符を
叢書名	農文協ブックレット
責任表示	農山漁村文化協会／編
出版者	農山漁村文化協会
出版年	2012.5
ページ数	168p
大きさ	21cm
一般件名	原子力政策 , 原子力発電 , 福島第一原子力発電所事故(2011)
NDC分類(9版)	539.091
内容紹介	原発は立地する地域の暮らしと産業の循環を壊し、地域経済と自律性を奪ってきた。地域に根ざした農林漁家が安心して働ける環境を取り戻すために、ふるさと再建と日本社会全体の再構築の基本方途を展望する。
ISBN	4-540-11193-8
ISBN13桁	978-4-540-11193-8 978-4-540-11193-8
本体価格	¥800

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
原発絶対体制の完成と崩壊		6-15
踏み台にされた東北		17-26
現代の暴力装置=原発と自由貿易に騙されないために		28-39
終りの始まりが始まっている		41-61
耕すことで農は復興への可能性を拓いた		64-70
“陸に上がった漁師”の無念と決意		72-88
森林の放射能汚染の現状と今後の課題		90-96
急がれる放射能汚染マップの作成と安全検査の体系化		98-109
個人リスクと社会リスクを克服するために		112-122
有機農業がつくる、ふくしま再生への道		124-130
排除と分断に陥らない運動へ		132-138
これからの産直提携とは		140-142
子どもと話そう原子力発電と原発災害		143-152
当事者のことを考えるとはどういうことか		153-159
「電力植民地」から「オープンな地域社会産業としてのエネルギー体系」へ		160-167
山下惣一のニラム・カラム・コラム

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