資料詳細

所 功/著 -- 勉誠出版 -- 2012.6 -- 323.151

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /323.151/ヌ26/ 13196563 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 皇室典範と女性宮家
副書名 なぜ皇族女子の宮家が必要か
責任表示 所 功 /著  
出版者 勉誠出版
出版年 2012.6
ページ数 253p
大きさ 19cm
一般件名 皇室典範 , 皇位継承
NDC分類(9版) 323.151
内容紹介 皇室が永続するには、皇族女子も結婚により宮家を創立できるような「皇室典範」の改正を急ぐ必要がある。天皇を象徴とする日本の伝統を末永く守るために、いま何が必要かを平易に解き明かす。
ISBN 4-585-23015-1
ISBN13桁 978-4-585-23015-1 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥1500