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竹村 牧男/著 -- 春秋社 -- 2012.10 -- 121.63

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /121.63/ヌ2X/ 13220801 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル <宗教>の核心
副書名 西田幾多郎と鈴木大拙に学ぶ
責任表示 竹村 牧男 /著  
出版者 春秋社
出版年 2012.10
ページ数 259p
大きさ 20cm
一般件名 宗教哲学
NDC分類(9版) 121.63
内容紹介 仏教的かつ歴史的・人格的な宗教哲学を展開しようとした西田幾多郎。禅と真宗を日本的霊性の展開として捉え、真空妙用・環相回向にその本質を見た鈴木大拙。両者の交流や思想をたどりつつ、今日的な課題への可能性を探る。
ISBN 4-393-13563-1
ISBN13桁 978-4-393-13563-1 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
個人件名 西田 幾多郎
本体価格 ¥2600

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
寸心と大拙の心の交流について 3-34
禅と浄土 35-75
大拙の「自由」論 76-104
寸心の真宗 105-146
寸心の禅思想 147-182
仏教から西田哲学へ 183-227
私の師・秋月龍珉の宗教思想について 229-252