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関東近世史研究論集 1 在庫

関東近世史研究会／編 -- 岩田書院 -- 2012.11 -- 213

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
１階中央図書 /213/ﾇ2Y/(1) 11969714 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 関東近世史研究論集 1
責任表示 関東近世史研究会 ／編  
巻の書名 村落
出版者 岩田書院
出版年 2012.11
ページ数 363p
大きさ 22cm
一般件名 関東地方-歴史
NDC分類(9版) 213
内容紹介 関東近世史研究の到達点を示し、今後の研究の方向性を示す。関東近世史研究会創立50周年記念論集。1は、村落に関する論考を「村と村人」「村の経済」等の4部に分けて収録。巻頭に各論考要旨も掲載する。
ISBN 4-87294-774-8
ISBN13桁 978-4-87294-774-8 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
備考 群馬県関係記事：「近世山村における山地利用の特性　上州山中領の秣場争論から」（p209～p233）
本体価格 ¥7900

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
近世前期土豪の変容と村内小集落 19-49
近世土豪百姓の土地所持と村外分家の創出 51-77
近世前期における下総台地の野と牧場 79-103
近世地域文書管理史研究の現状と課題 105-128
近世前期の土地売買慣行 131-156
近世中期債務処理の展開 157-179
融通の村落社会史 181-205
近世山村における山地利用の特性 209-233
近世房総南部の漁業展開と村 235-260
近世前・中期、東上総沿岸地域における酒造業の展開 261-283
摺物にみる近世「農書」の地域的展開 285-306
幕末期における地域指導層と「強情」者 309-333
慶応四年武州北部の農民騒乱 335-360

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