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テレビはなぜおかしくなったのか 在庫

金平 茂紀／著 -- 高文研 -- 2013.1 -- 699.8

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫（３Ｆ） /699.8/ﾇ31/ 11970985 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル テレビはなぜおかしくなったのか
副書名 <原発・慰安婦・生活保護・尖閣問題>報道をめぐって
責任表示 金平 茂紀 ／著, 永田 浩三 ／著, 水島 宏明 ／著, 五十嵐 仁 ／著  
出版者 高文研
出版年 2013.1
ページ数 188p
大きさ 19cm
一般件名 テレビ放送 , ジャーナリズム
NDC分類(9版) 699.8
内容紹介 脱原発デモ、「慰安婦」写真展中止事件、生活保護バッシング、尖閣問題など、テレビは本当に大切なことを伝えているのだろうか。3人のジャーナリストと政治学者による、テレビ報道がジャーナリズムを取り戻すための提言集。
ISBN 4-87498-501-4
ISBN13桁 978-4-87498-501-4 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥1600

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本のテレビはなぜ「脱原発」を報道しそこなったのか 7-40
NHKを覆う「権威」依存体質の呪縛 41-84
「生活保護バッシング報道」が露呈させたテレビの未熟 85-152
「領土紛争」を引き起こした石原慎太郎の責任 153-188

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