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村岡 恵理/責任編集 -- 河出書房新社 -- 2013.3 -- 910.268

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /910.268/MU55/ヌ33 13248737 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 村岡花子と赤毛のアンの世界
副書名 生誕120年永久保存版
責任表示 村岡 恵理 /責任編集  
出版者 河出書房新社
出版年 2013.3
ページ数 235p
大きさ 21cm
一般件名 赤毛のアン
NDC分類(9版) 910.268
内容紹介 「赤毛のアン」の翻訳者としてなじみの深い村岡花子。エッセイ、童話、書簡などからその生涯をたどるとともに、「赤毛のアン」の世界の魅力に迫る。翻訳原稿の写真なども掲載。
ISBN 4-309-02168-3
ISBN13桁 978-4-309-02168-3 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
個人件名 村岡 花子
本体価格 ¥1600

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
村岡花子の生涯 10-13
モンゴメリと村岡花子からもらったもの 21-36
行け!私の小さな書よ、行け! 16-17
赤毛のアン 18-20
ルウシィ・モンゴメリのこと 37-39
自然の美しさと人の心 40-43
ふたりの少女 52-53
『赤毛のアン』愛読者からの手紙 44-45
当時の東洋英和女学校と『赤毛のアン』の共通点 67-72
心はプリンスエドワード島に飛んだ 46-47
アンの住む島へ 48-51
モンゴメリにとってシェイクスピアとは何か 54-60
東洋英和の教育と『赤毛のアン』 61-66
L・M・モンゴメリの『エミリー』三部作と村岡花子 73-79
翻訳家としての村岡花子 80-86
アンの想い出の日々 87-90
台所を愛するの記 92-93
はじめて入学した日 94-96
福音印刷株式会社 97-99
うろこのごときもの 100-102
書斎の歴史 103-106
美しい人 107-108
花守りの記 109-110
みみずの女王 116-118
黄金の網 119-121
たんぽぽの目 122-123
廊下図書館の子供たち 129-130
心に残る村岡のおばさんの声 112-113
幼い頃に読んだ村岡花子の童話『たんぽぽの目』 114-115
道雄文庫のまいた種 124-128
私の母校を語る 153-163
少女のための文学について 132-137
少女ブックレヴュー 142-152
美しき出発 164-182
「七つの蕾」の作者へ 188
雑誌を舞台に少女を励ます 138-141
人間関係の贅沢 183-187
詠草から 190-191
静かなる青春 192-198
弁天池 199-200
蘆花未亡人 201-205
此頃の白蓮夫人に 206-207
吉屋信子氏宛 208-209
私たちのあゆみ 210-213
『火の鳥』の時代 214-215
三宅やす子さんの記憶 216-217
辻村もと子さんのこと 218-219
まりをねっと 220-229
大阪の休日 230-231
母、村岡花子のこと 232-233