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ほしお さなえ/作 -- 徳間書店 -- 2013.7 -- 913.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
子ども室 /J913/H92/ヌ37 11990405 児童和書 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル ふしぎな声のする町で
叢書名 ものだま探偵団
責任表示 ほしお さなえ /作, くまおり 純 /絵  
出版者 徳間書店
出版年 2013.7
ページ数 242p
大きさ 19cm
NDC分類(9版) 913.6
児童内容紹介 七子(ななこ)が引っこしてきた家は古い家で、夜中に話し声が聞こえる。ある日、七子はクラスメイトの鳥羽(とば)が公園でひとりでしゃべっているのを見かけた。そばにはだれもいないのに、男の人の声も聞こえる。話し相手は、なんとかさ立てのツボ。この町では、ものについている魂(たましい)「ものだま」の声が聞こえるらしい…。
内容紹介 5年生の七子が引っ越してきた古い家では、ふしぎなことが起こる。ある日七子は、クラスメイトの鳥羽が、ものに宿った魂「ものだま」の声を聞くことができ、「ものだま探偵」としてふしぎなできごとを解決していると知り…。
ISBN 4-19-863641-8
ISBN13桁 978-4-19-863641-8 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥1500