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鳥谷部 茂/編著 -- 成文堂 -- 2013.9 -- 324

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(2F) /324/ニ19/(4) 13269162 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 現代民事法改革の動向 4
叢書名 広島大学公開講座
責任表示 鳥谷部 茂 /編著, 片木 晴彦 /編著, 三井 正信 /編著, 田邊 誠 /編著  
出版者 成文堂
出版年 2013.9
ページ数 7,348p
大きさ 19cm
一般件名 民事法
NDC分類(9版) 324
内容紹介 同時死亡の推定、土壌汚染に関する近時の民事裁判例の動向、親権法改正等について、その背景を踏まえながらわかりやすく整理し、21世紀における民事法のあり方を展望する。平成24年度広島大学大学院公開講座を基に書籍化。
ISBN 4-7923-2649-4
ISBN13桁 978-4-7923-2649-4 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥2800

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
同時死亡の推定 1-18
土壌汚染に関する近時の民事裁判例の動向 19-42
民法(債権法)改正と約款に関する規律について 43-61
居住用建物賃貸借に関する最高裁判決 63-87
過払金返還請求訴訟と民法704条 89-103
親権法改正について 105-129
コーポレート・ガバナンスと会社法制の見直し 131-150
法人格を有しない企業形態の活用 151-173
濫用的会社分割について 175-199
キャッシュ・アウト 201-225
雇用関係法改革のいま 227-252
民事訴訟による消費者被害の救済 253-280
裁判によらない紛争の解決 281-307
子の連れ去りをめぐるハーグ条約と親子のかたち 309-348