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谺 雄二/著 -- みすず書房 -- 2014.3 -- 918.68

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階群馬複本 /K498/ヌ43/ 11988557 郷土 帯出可 配架中 iLisvirtual
2階群馬資料 /K498/ヌ43/ 12154340 郷土 禁帯出 配架中 iLisvirtual

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タイトル 死ぬふりだけでやめとけや
副書名 谺雄二詩文集
責任表示 谺 雄二 /著, 姜 信子 /編  
出版者 みすず書房
出版年 2014.3
ページ数 381p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 918.68
内容紹介 詩人でハンセン病違憲国賠訴訟の理論的支柱だった「草津のサルトル」谺雄二。彼の生涯にわたる詩・評論・エッセイ・社会的発言・編者による聞き書きを収めた作品集。
ISBN 4-622-07830-2
ISBN13桁 978-4-622-07830-2 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥3800
特集内容 内容:ここに生きる 鬼瓦よ 少年はいかにして「鬼」になったか? 初期詩篇 ありのままに 『灯泥』当時 人形 父母の愛が人を信じる力をくれた 病むならば 君等こそ平和の子に 学問はからだ全体でつかもう らいの二十五歳 大江満雄先生のことなど 自失の記 出発する 宣言 らい療養所の詩と詩運動 「らい詩人集団」の誕生 沢田五郎歌集『風荒き中』に寄せて 創造行為の実体 1 ある経過 俺は砂であっちゃいけないと思った 鉈をとぐ 上州はいいぞ 追悼三題 ほか16編