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登戸研究所保存の会/編 -- 登戸研究所保存の会 -- 2014.5 -- 395

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
子ども室 /J395/ヌ45/ 13294244 児童和書 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル ひみつにされた登戸研究所ってどんなとこ?
責任表示 登戸研究所保存の会 /編, なかの よしこ /装挿画, 稲田 善樹 /装挿画  
出版者 登戸研究所保存の会
出版年 2014.5
ページ数 47p
大きさ 26cm
一般件名 陸軍第九技術研究所
NDC分類(9版) 395
児童内容紹介 日本と中国が本格(ほんかく)的な戦争に入った1937年、川崎(かわさき)市に、さまざまな研究・実験を行う「陸軍登戸(のぼりと)研究所」がつくられた。戦争中はもちろん、戦争が終わってからもひみつにされていたその施設(しせつ)について、そこで働いていた人たちなどの証言(しょうげん)を紹介(しょうかい)。
内容紹介 戦争中、川崎市多摩区には、ひみつの研究所があった! 細菌兵器や風船爆弾などを開発していた「陸軍登戸研究所」に勤めていた人たちや、多摩・登戸地域に住んでいた人たちの証言を紹介する。
ISBN 4-86261-104-8
ISBN13桁 978-4-86261-104-8 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥800