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香川 めい/著 -- 新曜社 -- 2014.7 -- 372.107

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(BF) /372.107/ヌ47/ 13312301 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル <高卒当然社会>の戦後史
副書名 誰でも高校に通える社会は維持できるのか
責任表示 香川 めい /著, 児玉 英靖 /著, 相澤 真一 /著  
出版者 新曜社
出版年 2014.7
ページ数 4,226p
大きさ 20cm
一般件名 日本-教育 , 高等学校
NDC分類(9版) 372.107
内容紹介 誰もが高校に行くことが当たり前の時代。それはいかにして可能になったのか。その結果、日本社会に何が起きたのか。戦後高校教育の拡大過程を緻密なデータ分析によって丹念にたどり、その多様なダイナミズムを明らかにする。
ISBN 4-7885-1395-2
ISBN13桁 978-4-7885-1395-2 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
備考 群馬県関係記事:「群馬県-男女別学を前提とした高校教育機会の拡大」(p.143-p.147)
本体価格 ¥2300