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森 英樹/編 -- 日本評論社 -- 2015.4 -- 323.142

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(2F) /323.142/ヌ54/ 13324934 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 集団的自衛権行使容認とその先にあるもの
叢書名 別冊法学セミナー
責任表示 森 英樹 /編, 森 英樹 /[ほか]著  
出版者 日本評論社
出版年 2015.4
ページ数 188p
大きさ 21cm
一般件名 憲法-日本 , 戦争の放棄 , 自衛権
NDC分類(9版) 323.142
内容紹介 2014年7月1日の閣議決定によってこの国に何が起こるのか? 集団的自衛権行使や安保関連法について考えるために知るべきこと、そして議論すべき論点のポイントを、憲法学者、政治学者、弁護士、ジャーナリストらが解説。
ISBN 4-535-40846-3
ISBN13桁 978-4-535-40846-3 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥1600

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
7・1閣議決定とその先にあるもの 森 英樹/著 1-13
安倍政権の政治手法 杉田 敦/著 14-19
閣議決定の内容と手法 浦田 一郎/著 20-30
軍事法制の展開と憲法9条2項の現在的意義 本 秀紀/著 31-42
安倍「改憲・壊憲」と立憲主義・法の支配 愛敬 浩二/著 43-53
国連の集団安全保障体制と安倍内閣の集団的自衛権行使容認 松井 芳郎/著 54-74
「日米防衛協力のための指針」(ガイドライン)の再改定と「憲法の規範的規制力」 倉持 孝司/著 75-87
沖縄基地の不可思議 屋良 朝博/著 88-97
安全保障法制整備の検討 青井 未帆/著 98-111
日本国憲法と防衛法制 城野 一憲/著 112-121
戦争関連法と秘密保護法 清水 雅彦/著 122-131
歴史を逆転させないために 飯室 勝彦/著 132-141
イラク派兵違憲判決を今、どう活かすか 川口 創/著 142-154
憲法カフェから怒れる女子会へ 太田 啓子/著 155-168
コンメンタール閣議決定 浦田 一郎/著 169-187