資料詳細

岡田 幸夫/著 -- 元就出版社 -- 2015.9 -- 210.58

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
2階群馬資料 /K289/W46/ヌ59 12497392 郷土 禁帯出 配架中 iLisvirtual
書庫(BF) /K289/W46/ヌ59 12497400 郷土 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 日本開国の道標
副書名 開国へ先鞭をつけた渡辺崋山と高野長英
責任表示 岡田 幸夫 /著  
出版者 元就出版社
出版年 2015.9
ページ数 293p
大きさ 19cm
一般件名 蛮社の獄(1839)
NDC分類(9版) 210.58
内容紹介 200年以上も続いた鎖国制度により、厚い扉で閉ざされた日本と日本人。その扉はペリー提督によってこじ開けられたが、幕末の英傑や俊秀たちはすでに時代の風を視ていた。渡辺崋山と高野長英の足跡から近代日本の萌芽を追う。
ISBN 4-86106-240-7
ISBN13桁 978-4-86106-240-7 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
備考 群馬県関係記事:「第6章 天保2年の旅」(p111~134)
個人件名 渡辺 崋山
本体価格 ¥1600