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草野 潤平/著 -- 雄山閣 -- 2016.2 -- 210.32

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /210.32/ヌ62/ 12020111 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 東国古墳の終焉と横穴式石室
責任表示 草野 潤平 /著  
出版者 雄山閣
出版年 2016.2
ページ数 6,280p
大きさ 27cm
一般件名 古墳 , 遺跡・遺物-関東地方
NDC分類(9版) 210.32
内容紹介 古墳時代から律令時代への社会変化の波を、地方はどのように受け止めたのか。横穴式石室を精査・検討し、東国古墳社会の終焉を日本列島のなかに位置づける。
ISBN 4-639-02396-8
ISBN13桁 978-4-639-02396-8 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
備考 群馬県関係記事:「上野地域-いわゆる「截石切組積石室」の再検討」(p.77-97),「上野地域の類似石室と南武蔵地域との関係」(p.217-219),「宝塔山古墳と山王廃寺の造営」(p.221-225)ほか上野地域に関する記述あり
本体価格 ¥12000