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ローダ・レヴィーン/文 -- 河出書房新社 -- 2016.9 -- E

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
子ども室 /J933/L57/ヌ69 13371430 児童和書 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル ぼくたちが越してきた日からそいつはそこにいた
責任表示 ローダ・レヴィーン /文, エドワード・ゴーリー /絵, 柴田 元幸 /訳  
出版者 河出書房新社
出版年 2016.9
ページ数 31p
大きさ 21×21cm
NDC分類(9版) E
児童内容紹介 ぼくたちが越(こ)してきた日から、その大きな犬は庭(にわ)にいた。そいつは何かを待(ま)っていた。4歳(さい)の弟がいろいろ試(ため)してみたが、そいつはまったく反応(はんのう)しなかった。そして突然(とつぜん)、ぼくはわかった。名前がほしいんだ!あいつは名前を待っているんだ。でも、なんて呼(よ)んだらいいんだろう?
内容紹介 大人の犬に名前をつけるのは難しい-。一家が引っ越してきたその日から、庭にいた大型犬。食べ物をあげても、話しかけてみても、その犬はただ何かを待っていて…。少年と犬との触れ合いを描いた絵本。
ISBN 4-309-27753-0
ISBN13桁 978-4-309-27753-0 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥1300