資料詳細

川北 亮司/作 -- 汐文社 -- 2016.10 -- 291.62

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
子ども室 /J291/ヌ6X/ 13375480 児童和書 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 里山で木を織る
副書名 藤布がおしえてくれた宝物
責任表示 川北 亮司 /作, 山田 花菜 /絵  
出版者 汐文社
出版年 2016.10
ページ数 135p
大きさ 20cm
一般件名 宮津市 , ふじ(藤)
NDC分類(9版) 291.62
児童内容紹介 京都府、世屋。冬になると深い雪におおわれるこの里山には、藤(ふじ)のつるから布を織る「藤織り」という伝統的な技術があります。世屋のそばにある日置小学校の子どもたちが、「ふるさと学習」をとおして農業や自然、人の暮らし、自然と共生する大切さについて学んでいく様子などを紹介(しょうかい)します。
内容紹介 冬になると深い雪におおわれる京都の里山、世屋には、藤のつるから布を織る「藤織り」という伝統的な技術があります。日本の伝統技術とともに、自然と共生する大切さを、子どもたちの目線で描きます。
ISBN 4-8113-2302-2
ISBN13桁 978-4-8113-2302-2 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥1400