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ハンセン病児問題史研究 在庫

清水 寛／編著 -- 新日本出版社 -- 2016.10 -- 498.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
１階中央図書 /498.6/ﾇ6X/ 12029161 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル ハンセン病児問題史研究
副書名 国に隔離された子ら
責任表示 清水 寛 ／編著  
出版者 新日本出版社
出版年 2016.10
ページ数 549p
大きさ 22cm
一般件名 ハンセン病
NDC分類(9版) 498.6
内容紹介 ハンセン病療養所の病児たちの意識を戦前・戦後の文集で考察し、韓国のハンセン病回復者たちの「定着村」の「未感染児」の共学拒否事件を分析。国立療養所の多磨全生園・栗生楽泉園などの在園者の子ども期の証言等も収録。
ISBN 4-406-06054-7
ISBN13桁 978-4-406-06054-7 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
備考 群馬県関係記事：「栗生楽泉園の『高原』誌にみる病児たちの意識」篠崎恵昭、清水寛（p.163-195）,「思い出」石浦教良（p.383-388）,「栗生楽泉園における戦前の学齢患者の教育」沢田五郎（p.389-407）,「少年時代に「重監房」へ食事を運んだ体験」鈴木幸次（p.408-414）
本体価格 ¥6500

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