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1 件中、 1 件目
東日本大震災後文学論
在庫
限界研/編 -- 南雲堂 -- 2017.3 -- 910.264
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所蔵
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所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
1階中央図書
/910.264/ヌ73/
13387238
一般
帯出可
配架中
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資料詳細
タイトル
東日本大震災後文学論
責任表示
限界研
/編,
飯田 一史
/[ほか]編著,
海老原 豊
/[ほか]著
出版者
南雲堂
出版年
2017.3
ページ数
636p
大きさ
20cm
一般件名
日本文学-歴史-平成時代
,
東日本大震災(2011)
NDC分類(9版)
910.264
内容紹介
「震災後」は終わっていない-。故郷と肉親・友人・知人の喪失、原発問題、被災地と非・被災地の温度差、政権への批判…。東日本大震災後にうみだされた「震災後文学」を扱う評論集。震災後作品出版・公開年度一覧付き。
ISBN
4-523-26553-5
ISBN13桁
978-4-523-26553-5
978-4-523-26553-5
本体価格
¥2900
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
序論
飯田 一史/著
7-20
同時代としての震災後
藤田 直哉/著
23-82
希望
飯田 一史/著
83-139
喪失なき成熟
冨塚 亮平/著
141-217
揺れる世界と存在
藤井 義允/著
219-244
情報の津波をサーフィンする
海老原 豊/著
247-285
震災後文学としての『PSYCHO-PASSサイコパス』シリーズ
西貝 怜/著
287-319
対震災実用文学論
宮本 道人/著
321-354
島田荘司と社会派エンターテインメント
蔓葉 信博/著
357-389
映像メディアと「ポスト震災的」世界
渡邉 大輔/著
391-415
<生>よりも悪い運命
藤田 直哉/著
419-465
高橋源一郎論
杉田 俊介/著
467-570
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