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若月 秀和/著 -- 千倉書房 -- 2017.12 -- 319.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /319.1/ヌ7Z/ 17012907 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 冷戦の終焉と日本外交
副書名 鈴木・中曽根・竹下政権の外政1980~1989年
叢書名 叢書21世紀の国際環境と日本
責任表示 若月 秀和 /著  
出版者 千倉書房
出版年 2017.12
ページ数 722p
大きさ 22cm
一般件名 日本-対外関係-歴史
NDC分類(9版) 319.1
内容紹介 1980年から1989年6月の天安門事件まで、鈴木・中曽根・竹下の3政権が、外交の基軸である対米関係を政治・経済両面でどのように運営し、同時にアジア諸国や西欧諸国といかなる関係性を築いていったのかを検証する。
ISBN 4-8051-1113-0
ISBN13桁 978-4-8051-1113-0 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
備考 群馬県関係記事:「「西側の一員」外交の展開 一九八三~八四年 中曽根康弘政権・前期」(p.151-298),「新冷戦から新デタントへの移行と中曽根外交 一九八五~八七年 中曽根康弘政権・後期」(p.299-503)
個人件名 鈴木 善幸
本体価格 ¥7000