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柳生 じゅん子/著 -- 土曜美術社出版販売 -- 2017.12 -- 911.56

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(1F) /911.56/ニ26/(135) 13423884 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 柳生じゅん子詩集
叢書名 新・日本現代詩文庫
責任表示 柳生 じゅん子 /著  
出版者 土曜美術社出版販売
出版年 2017.12
ページ数 198p
大きさ 19cm
NDC分類(9版) 911.56
内容紹介 「伸樹」「視線の向うに」「静かな時間」など、これまでに発表した詩集の中から厳選した作品を掲載するほか、未刊詩篇、エッセイ、山田かん、土田晶子、福原恒雄による解説、年譜を収録する。
ISBN 4-8120-2410-2
ISBN13桁 978-4-8120-2410-2 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥1400
特集内容 内容:『伸樹』他(一九六二年)抄 『視線の向うに』(一九八一年)抄 『声紋』(一九八七年)抄 『天の路地』(一九九一年)抄 『静かな時間』(一九九四年)抄 『饗宴』(一九九五年)抄 『藍色の馬』(二〇〇二年)抄 『水琴窟の記憶』(二〇〇九年)抄 『ざくろと葡萄』(二〇一四年)抄 『友だちと鈴虫』(二〇一六年)抄 未刊詩篇 父の句集 孫につなぎたい話. 僅かな時間の重いもの 山田かん著. 滴りとなって響く詩篇 土田晶子著. 言葉の生命が作者を背負ってつくる現実 福原恒雄著

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
『伸樹』他(一九六二年)抄 10-13
『視線の向うに』(一九八一年)抄 14-23
『声紋』(一九八七年)抄 23-32
『天の路地』(一九九一年)抄 32-51
『静かな時間』(一九九四年)抄 52-66
『饗宴』(一九九五年)抄 67-69
『藍色の馬』(二〇〇二年)抄 69-98
『水琴窟の記憶』(二〇〇九年)抄 99-126
『ざくろと葡萄』(二〇一四年)抄 127-156
『友だちと鈴虫』(二〇一六年)抄 156-163
未刊詩篇 163-169
父の句集 172-173
孫につなぎたい話 174-175
僅かな時間の重いもの 山田 かん/著 178-181
滴りとなって響く詩篇 土田 晶子/著 181-186
言葉の生命が作者を背負ってつくる現実 福原 恒雄/著 186-190