資料詳細

大貫 良夫/編 -- 中央公論新社 -- 2018.5 -- 268

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /268/ヌ85/ 13452776 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

資料詳細

タイトル アンデス古代の探求
副書名 日本人研究者が行く最前線
責任表示 大貫 良夫 /編, 希有の会 /編, 大貫 良夫 /[ほか]著, 清岡 央 /聞き手  
出版者 中央公論新社
出版年 2018.5
ページ数 193p
大きさ 20cm
一般件名 遺跡・遺物-ペルー
NDC分類(9版) 268
内容紹介 東大調査団が初めてペルーに旅立ってから60年。古代アンデス文明の形成過程解明への情熱、現地の人々との協力関係は、輝かしい成果をもたらしてきた。最前線に立つ研究者らが、発掘調査の現場での経験と研究成果を語る。
ISBN 4-12-005082-4
ISBN13桁 978-4-12-005082-4 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥1800

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
アンデス考古学の六〇年 大貫 良夫/述 15-40
コトシュ遺跡 鶴見 英成/述 41-62
クントゥル・ワシ遺跡 井口 欣也/述 63-82
パコパンパ遺跡 関 雄二/述 83-106
ワカ・パルティーダ遺跡 芝田 幸一郎/述 107-128
カンパナユック・ルミ遺跡 松本 雄一/述 129-149
ナスカの地上絵 坂井 正人/述 151-168
タンタリカ遺跡 渡部 森哉/述 169-189