資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

二宮金次郎とは何だったのか 在庫

小澤 祥司／著 -- 西日本出版社 -- 2018.6 -- 157.2

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
１階中央図書 /157.2/ﾇ86/ 13458302 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 二宮金次郎とは何だったのか
副書名 臣民の手本から民主主義者へ
責任表示 小澤 祥司 ／著  
出版者 西日本出版社
出版年 2018.6
ページ数 264p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 157.2
内容紹介 大日本帝国を支える「臣民」の手本とされた「金次郎像」は、戦後になると一転、GHQによって民主主義者として称揚される。歴史の深層から、時代に塗りかえられてきた「金次郎」を掘り起こす。
ISBN 4-908443-26-8
ISBN13桁 978-4-908443-26-8 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
個人件名 二宮 尊徳
本体価格 ¥1800

ページの先頭へ