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佐藤 昇樹/著 -- 文芸社 -- 2018.10 -- 916

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /916/S87/ヌ8X 13493234 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 余命宣告を受けて考えた生の意味
副書名 膵臓がんサバイバーの医師
責任表示 佐藤 昇樹 /著  
出版者 文芸社
出版年 2018.10
ページ数 154p
大きさ 20cm
一般件名 膵臓癌-闘病記
NDC分類(9版) 916
内容紹介 膵臓がんで余命6~8か月と診断された脳外科医。告知後、最も心の揺れの大きかった2か月の日記を記すほか、医師という立場から日本の医療について感じたこと、生きるということ、治療に対する考え方の変遷などを綴る。
ISBN 4-286-18821-8
ISBN13桁 978-4-286-18821-8 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥1100