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東 琢磨/編 -- 月曜社 -- 2018.10 -- 217.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /217.6/ヌ8X/ 13490180 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 忘却の記憶 広島
責任表示 東 琢磨 /編, 川本 隆史 /編, 仙波 希望 /編  
出版者 月曜社
出版年 2018.10
ページ数 431p
大きさ 18cm
一般件名 広島市-歴史
NDC分類(9版) 217.6
内容紹介 この場所をなぜもう一度語り直さなければならないのか。批評家、研究者、労働者、アーティストなどが、広島の街、島、路地の記憶を問いなおす。原爆を投下された「ヒロシマ」をめぐる本。ブックガイドも収録。
ISBN 4-86503-065-5
ISBN13桁 978-4-86503-065-5 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥2400

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
忘却の記憶 東 琢磨/著 4-24
記憶のケアから記憶の共有へ 川本 隆史/著 26-33
「記憶のケア」を織り上げる 川本 隆史/インタビュー 34-52
忘却の口 東 琢磨/著 53-72
軍都=学都としての広島 小田 智敏/著 74-125
<平和都市>空間の系譜学 仙波 希望/著 126-173
<そこにいてはならないもの>たちの声 西井 麻里奈/著 174-199
原爆資料館の人形展示を考える 鍋島 唯衣/著 200-222
記憶する言葉へ 柿木 伸之/著 224-249
占領の表象としての原爆映画におけるマリア像 片岡 佑介/著 250-275
結晶たちの「ヒロシマ」 井上 間従文/著 276-304
恨と飯 305-312
ジモトへのだらしない越境 上村 崇/著 314-325
「ジモト」を旅する/旅に落ち着く 峰崎 真弥/著 326-354
それぞれの<ヒロシマ>をとおって 東 琢磨/著 371-406
あとがきにかえて 東 琢磨/著 407-414