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山口 輝臣/編 -- 山川出版社 -- 2018.10 -- 175.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /175.1/ヌ8X/ 13494091 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 戦後史のなかの「国家神道」
叢書名 史学会シンポジウム叢書
責任表示 山口 輝臣 /編  
出版者 山川出版社
出版年 2018.10
ページ数 8,214,61p
大きさ 21cm
一般件名 神道 , 宗教と政治
NDC分類(9版) 175.1
内容紹介 明治維新期から戦後初期までの国家神道が登場する以前の様相を考察し、1950~70年代を中心に国家神道が今日の形で定着していく過程を分析。今後の研究の方向性も示す。2017年開催のシンポジウムをもとに書籍化。
ISBN 4-634-52367-8
ISBN13桁 978-4-634-52367-8 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥4000

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「国家神道」概念の近現代史 藤田 大誠/著 5-42
「国家神道」と南原繁 苅部 直/著 43-51
村上重良「国家神道」論再考 昆野 伸幸/著 67-90
戦後憲法学における「国家神道」像の形成 須賀 博志/著 91-135
「国家神道」論の現状をどう見るか 谷川 穣/著 155-175
「国家神道」をどうするか 山口 輝臣/著 176-199