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阿子島 香/監修 -- 勁草書房 -- 2018.10 -- 202.5

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /202.5/ヌ8X/ 13498035 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル ムカシのミライ
副書名 プロセス考古学とポストプロセス考古学の対話
責任表示 阿子島 香 /監修, 溝口 孝司 /監修  
出版者 勁草書房
出版年 2018.10
ページ数 5,248p
大きさ 20cm
一般件名 考古学
NDC分類(9版) 202.5
内容紹介 考古学の理論・方法と現場はどこに行く? 考古学の二大潮流をなすプロセス考古学とポストプロセス考古学。その両雄であるふたりが語り合い、世界的潮流とその針路を探る。
ISBN 4-326-24849-0
ISBN13桁 978-4-326-24849-0 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥3000

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
考古学理論との対峙 中尾 央/著 1-20
ムカシのミライ:プロセス考古学×ポストプロセス考古学 阿子島 香/述,溝口 孝司/述,中尾 央/述,菅野 智則/司会 21-124
プロセス学派とポストプロセス学派の相克をめぐる人類学的布置 大西 秀之/著 125-149
歴史科学としての現代考古学の成立 三中 信宏/著 151-168
埋蔵文化財にかかわる日々の業務の中で 菅野 智則/著 169-175
プロセス考古学の現在から日本考古学の未来へ 阿子島 香/著 177-196
ポストプロセス考古学的フェイズにおける社会考古学 溝口 孝司/著 197-232